成人祝いにぴったり!初めてでも飲みやすい日本酒とは?

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初めて口につけるお酒は日本酒にしてみませんか?日本酒は日本が誇る伝統的なお酒であり、バラエティ豊かな味わいが楽しめるお酒です。

ご家族と一緒に飲む、お友達とわいわい飲む、大人の仲間入りしたあなたに、初めてでも飲みやすい日本酒の選び方をご紹介します。これから新成人になる方は参考にしてみてくださいね。

新成人に初めてでも飲みやすいお酒の特徴とは?

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日本酒に飲んでみよう!と意気込んでみたものの、クセのある独特な香りが苦手、アルコール度数が高そう、悪酔いしてしまいそうなど、さまざまな理由で踏み出させない方もいらっしゃることでしょう。

そこでおすすめしたいのが、10度未満の低アルコール口あたりが優しい甘口シュワッとしたスパークリングタイプの日本酒です。

低アルコール度数の日本酒

20歳になってお酒解禁!でも、いきなりアルコール度数の高いお酒にチャレンジしてしまうと、お酒の席で大失敗をしてしまうこともあるかもしれません。

新成人などのお酒初心者には、一般的な日本酒のアルコール度数は15度前後に対して、ビールやチューハイなどアルコール度数が変わらない、10度未満に抑えた日本酒がおすすめです。飲み口がスッキリとしていてアルコールならではの香りや苦味が少なく、日本酒に馴染みがないという方にも、きっと抵抗なく楽しむことができるでしょう。

ただし、アルコール度数が低いからといって、いきなりたくさん飲むのは要注意!気心の知れた家族や友達と会話したり、美味しいおつまみを食べたり、ゆっくり時間をかけながら飲んでみてくださいね。

口当たりが優しい甘口

日本酒の選び方がわからない方に注目してほしいのがラベルです。ラベルに記載している「日本酒度」「酸度」をチェックすることで味わいがわかります。

日本酒のラベルには「-1」や「+1」という数値が表記されており、「-」になればなるほど甘口「+」になればなるほど辛口ということになります。甘口が好きな方には「-」の日本酒を、辛口が好きな方には「+」の日本酒を選んでみてください。

また、酸度とは日本酒に含まれている「乳酸」「コハク酸」といった有機酸のことです。酸度が高ければ高いほど濃厚で、酸度が低ければ低いほど淡麗になります。つまり、日本酒度と酸度が両方高ければ“濃厚で辛口”な味わいで、日本酒度と酸度の両方が低ければ“淡麗で甘口”ということです。

また、お酒初心者には米のふくよかな香りと旨味を味わうことができる純米酒や、華やかな香りや甘くてフルーティーな味わいを楽しめる大吟醸酒がおすすめ。純米酒は口あたりが優しく飲みやすく、大吟醸酒は芳醇かつキレのあります。

成分のバランスによっても味わいは変化するので、いろんな日本酒を少しずつ飲み比べて、自分好みのお酒を見つけてみましょう。

スパークリングタイプの日本酒

お祝いの席でふるまわれることが多いスパークリング系のお酒。日本酒にも発泡性のある“スパークリング日本酒”があるんです。ピチピチ・シュワシュワした爽快感が楽しめ、普通の日本酒よりもアルコール度数低く、シャンパンのように飲めることから、年々人気が高まっています。

スパークリング日本酒は、発酵している最中のお酒をろ過しないで、菌が生きている状態で瓶に詰めた“活性にごり酒”タイプ、瓶内で発酵を進めて炭酸ガスを瓶内に閉じ込め、シャンパーニュと同じ製法で作られる“瓶内二次発酵方式”タイプ、瓶に詰めた日本酒に、炭酸ガスを注入する“炭酸ガス注入方式”タイプの3種類あります。

もし、スパークリング日本酒購入にハードルが高く感じられる方は、自分の好みの日本酒に炭酸水を加えて、簡単に自作してみるのもおすすめですよ。

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日本酒のお供にお水(和らぎ水)を!

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日本酒を飲んでいる時は、適度にお水(和らぎ水)を飲みしょう。

アルコールによって体中の水分が失われてしまうことや、度を越して深酔いするのを防げるので、ぜひ試してみてください。

飲酒の合間に水を飲むことで、口の中がリフレッシュされ、次の一杯や料理の味を鮮明にし、美味しく味わうことができますよ。

飲みやすくても飲みすぎNG!自分の適量を守って楽しく飲もう!

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適量性別・年齢・体質によって異なり、飲酒時の健康状態にも関係します。

一緒に飲んでいる人から「もっと飲めば?」と誘われても断る勇気を持つことや、相手のペースにあわせず自分のペースを守ることが大切です。

はじめて飲むときにはわからないかもしれませんが、少し物足りないかな?と思うくらいで調度よく、「もう1杯飲みたい」と思うところでやめることで、飲酒のコントロールができます。

人に迷惑をかけて嫌な思い出を作ってしまうのは避けたいところ…。調子に乗って飲みすぎてしまうと、その場で寝てしまったり、うまく歩けなくなったり、羽目を外してしまったり、場合によっては吐いてしまうこともあるので、お酒の失敗を防ぐためにも大切なことです。

はじめて飲んだお酒が美味しくて「もっと、飲めそう!」と感じても、飲みすぎないように自分の適量を守りながら飲みましょう。

(転載先:アルコールパラダイス)

新 麻記子

アート系WEB媒体にて日々の暮らしを豊かにしてくれるアート・カルチャー系の執筆業以外に…作詞家、仲介・紹介業、対話型鑑賞会のナビゲーター、 アート・映像 デ...

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