その恋、彼にすべてを求めすぎてるんじゃない?

酒小町女子会 vol.1 お酒好き女子の恋のゆくえ

酒小町のメンバーが「saketaku」から届いた日本酒を片手に、おいしいごはんを食べながら仕事に恋に人生にゆるりと語り合う、酒小町女子会。
第一回目は”お酒好き女子の恋のゆくえ”をテーマに、既婚者、子持ちのA-ya、独身女子の水海、りん、摩耶が、上野桜木あたりで語り合いました。
お酒が好きな女子であればあるほど、共感度高し!?
お酒好き女子たちがこぼす本音のお話、どうぞお楽しみください。

お酒好き女子って、モテる?モテない?

摩耶「第一回目は”お酒好き女子の恋のゆくえ”というテーマです。実際のところお酒好き女子って、どう? モテる? モテない(笑)?」

水海「いや〜、やっぱりモテないと思わない?」

りん「あるあるネタだと思うんだけど、そんなにお酒強くない男の子とごはんに行くと、男の子が頼んだお酒がこっちに置かれるっていう」

A-ya摩耶水海「はい、はい」

A-ya「私もこの前夫とハワイに行った時、私がビールで夫はモヒート頼んだのに、当然のようにこっちにモヒート置かれたもん。私がビールくださいって言ったのに」

水海「わかる!それで傷つく奴もいるんだよって、言いたい」

りん「頼んだのが日本酒だと、なおさらだよね」

摩耶「あるあるだよね。それって、相手から見た時にどうなんだろう?」

A-ya「それって、こっちが勝手に凹んでるだけでしょう」

水海「でもさ、時々本気で引かれたりする。大学生の時なんて、なおさら。大学生って、やっぱりカシオレとかカルーアミルクとか、そういうの好きじゃない? だからそういうの飲む女の子はかわいい子、私は飲む要員みたいな」

りん「私もそんな感じだったなあ」

水海「先輩になればなるほど、”水海さんのそばに行くと飲まされる”みたいなレッテル貼られて」

摩耶「うんうん、お酒好きだけど別に毎回すごい量を飲むわけじゃない。そういうレッテル貼られると、今日はそんなに飲みたくないな、みたいな時でも飲まなくちゃいけなくなったり」

りん「そうなんだよね。だから、私は基本的にはお酒飲める人ばっかり好きになるなあ。こっちだけ飲んでると、申しわけなくなっちゃうし」

お酒好き女子とお酒苦手男子のデートの仕方

水海「お酒飲まない男の人とのごはんとかどうしたらいいか、わかんない! 居酒屋とか行ってもいい?」

A-ya「私の夫はお酒あんまり飲めないけど、居酒屋とか行くよ。よくさ、漫画とかドラマで千鳥足になってる人いるでしょ。うちの夫ね、お酒飲むと本当にそうなってる時ある(笑)。
でもさあ、例えば料理とお酒のペアリングの1万5千円のコースを食べに行くとするでしょ、彼氏ならいいよ? でも、夫婦だと二倍かかるからね。だから私は、飲めない人でもいい派かな。私がごはん行ったりしてる時、自分の趣味に時間を費やしたりしてくれる人」

水海「確かに、そうかも!」

りん「私たちってお酒も好きだし、ごはんも好きだから、いろいろなところに行くじゃない? こうやってメディアの立ち上げとかもやったりしてるし。そういう活動的な女子は、相手も同じように別の趣味を持ってて活動的な人がいいのかも」

水海「今日ね、ちょっとみんなに聞いてみたいことあって。私もりんさんと同じで、お酒を飲める人を好きになることが多いから、基本的にデートは居酒屋さんとかで。でも、飲めない人を好きになったらデートはどうすればいいのかなって」

りん「私もそれは、謎!」

摩耶「私が今好きな人は、ほとんどお酒飲めないよ。最初は私に合わせてビールのカクテルとか飲んでたけど、減らない減らない(笑)。それに私も合わせようと思ったけど、でもまあ、お酒好きなことをどうせ相手は知ってるんだし、別に合わせなくていいんだよね」

A-ya「そうそう、居酒屋だって行けばいいし、相手のペースに合わせなくっていいんだよ。なんなら相手が残したお酒、もらうよね(笑)」

りん「もらうもらう! 摩耶ちゃんは、これまで好きになった人もお酒飲めない人が多かったの?」

摩耶「いや、今まではお酒飲める人の方が多かったなあ」

A-ya「私は逆に、お酒飲めない人の方が多いかも」

りん摩耶水海「ええっ!」

A-ya「お酒飲めなくても居酒屋行けばいいんだよ、ジンジャーエール頼めばいいんだから」

摩耶「確かによく飲んでる、ジンジャーエール(笑)」

水海「なんでなんだろう、飲めない男の人、みんなジンジャーエール!」

A-ya「ジンジャーエールは鉄板だね」

結局、お酒好き女子に合う相手ってどんな人?

A-ya「あれだよ、気持ちの問題。飲めないからってコンプレックス持ってこじらせてる人はダメだけど、どうぞ勝手に飲んでって言ってくれる人なら全然いい」

りん「そうだね、お酒飲んでる私にテンション合わせてくれる人ならいいかも!」

水海「酔っ払った人の相手するのがだるい、とか言われたら凹むよね」

A-ya「そんなのもう、相手にしちゃダメだよ」

摩耶「酔っ払ってる人は無理とか、飲んべえから見ると人としてどうかなって感じだよね、もう!」

りん「いやあ、摩耶ちゃんステキ」

A-ya「そうそう、お酒飲む、飲まないは自由!」

りん「でも、あれかもね。お酒飲む人の方がお酒で失敗したことあるはずだから、気持ちはわかってくれるよね」

A-ya「その分お酒に酔っ払って記憶なくしたり、もの忘れてきたりみたいな心配が二倍になるよ。自分のことはさておき(笑)、相手の心配までしなくちゃならない。だったら、最後まで素面でいてくれる人の方が全然いい。サービスドリンクとかでお酒二杯頼んでどっちも私が飲んで、ラッキーみたいな」

りん「そっか! 飲めない人を好きになっちゃったら、飲める人材は他に作ればいいんだね。彼氏を飲み要員として考えること自体がダメなんだ」

A-ya「みんな、彼氏とかに求めすぎなんだよ。だいたい独身でこじらせちゃった子は、相手に求めすぎてるんだって」

りん摩耶水海「確かに!」

A-ya「何もかも自分に合わせてくれる人よりも、彼女の自由を許してくれるっていう人の方がよくない? 結婚するなら、そういう人の方がいいって」

水海「求めすぎちゃダメなんだ!」

A-ya「うん。私の全てをわかってほしい! は、ダメなんだよ。だって、私たちだって相手の全てをわかってあげられるの? って感じじゃない? 無理なものは無理。最後はそれでも片目潰れるか、みたいな」

りん摩耶水海「なるほどね。さすがA-yaちゃん、勉強になりました!」

日本酒提供:おいしい日本酒の定期便 saketaku
Web:https://saketaku.com/

場所提供:上野桜木あたり
語り手:A-ya、卯月りん、金子摩耶、目黒水海
フード・コーディネート:A-ya
撮影:酒小町
テキスト:金子摩耶
協力:香川けーこ

金子摩耶

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コピーライター・ライター 人の想いや物語を届けたいという思いで、IT、アパレル、食品、メーカーなど多分野のライティングを手がける。おいしいお酒とおつまみ、日...

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