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仕事の話ができる友だちと、プライベートな話ができる友だち。どっちが大切?

酒小町女子会 vol.2 大人になってからの友だち

酒小町のメンバーがsaketakuから届いた日本酒を片手に、おいしいごはんを食べながら仕事に恋に人生にゆるりと語り合う、酒小町女子会。

第二回目は”大人になってからの友だち”をテーマに、りん、摩耶、詩織、てとてと食堂の桃子さんを交えて語り合いました。

今回、女子会の開催場所として選んだのは、食にまつわる活動をする夫婦ユニット・てとてとのお二人が開く、てとてと食堂。
お酒好き女子たちがこぼす本音のお話を、てとてとさんが作る、食べちゃうのがもったいないほどのステキなお料理の写真とともにお楽しみください。

学生時代から変わらず会う友だちと、大人になってからできた友だち

りん「今日は、”大人になってからの友だち”っていうテーマで話そうと思うんだけど、みんなどう思う? 」

摩耶「うーん。学生の頃の友だちって、みんなは今でも会う?」

詩織「私は会うよ。桃子さんは、どうですか?」

桃子さん「私も、けっこう会う方かな」

摩耶「そっかあ。友だちいないみたいになるけど、私は社会人になってから、あんまり会わなくなっちゃったかな。時々会う限られた友だちはいるけど」

りん「私もそうかも。学生時代の友だちの飲み会も行くには行くけど、昔みたいに”今日、飲み行かない?”って誘われて行くのは少なくなった」

摩耶「そうだよね、みんな生活スタイルばらばらだしね」

りん「うん。最近はフリーでも仕事をしてるから、フリーで仕事してる人と飲み行ったり、酒小町関係の人で飲み行ったりが多くなったかなあ」

桃子さん「私も会社員だけの集まりとかは、行かなくなったかもしれないなあ。どっちかというと、フリーで仕事してる子とか、自分と境遇が似た子が多いかも」

摩耶「桃子さんも、前は会社員でしたもんね。やっぱり環境が変わると友だち関係も変わるものなんですね」

りん「詩織ちゃんは学生時代の友だちと会うって言ってたけど、周りはどんな仕事をしている子が多いの?」

詩織「私の周りってけっこう特殊かもしれなくて、会社員の子はあんまりいないんだよね。私、昔バドミントンをやってて、学校もスポーツ推薦で入ったから、周りもそういう子ばっかりで。だから、選手とかトレーナーをフリーでやってる子とか、教員が多いかな」

全員「ええ、そうだったの!?」

詩織「うん。だから、試合に行けば高校の友だちも大学の友だちもみんな会えちゃう。逆に私みたいに、会社に勤めてWEBライターとしてやってる人は少ないよ」

りん「特殊だね(笑)」

友だち関係が更新されていくのと同時に、友だちの在り方も更新されていく?

詩織「摩耶ちゃんはずっとフリーで仕事してるけど、友だち関係はどんな感じなの?」

摩耶「変わらずずっと仲良い友だちは何人かいるけど、けっこうその時々で一番仲がいい人って変わるかも」

桃子さん「なるほど。私の妹なんて、未だに中高の友だちと一週間に一回は会ってるよ(笑)」

全員「それは、すごい! かなりの頻度だ」

摩耶「私は自分のその時々で興味があることとか、のめり込んでることに首を突っ込むタイプだから、その趣味の関係の人とか、興味があるとすぐ仲良くなろうとしちゃう」

りん「その感じ、わかるなあ。確かに友だち関係も摩耶ちゃんが言うように、その時々によってけっこう変わっていくものだよね。更新されていくっていうか」

摩耶「フリーで仕事してると、プライベートと仕事の区別がきっちりつけられなくて、そもそもプライベートで会う人と仕事で会う人を別にわける必要もないんじゃないかって、最近思うんだよね。プライベートで会うような感覚で、仕事できたら楽しいし」

りん「酒小町も、そんな感じになっていけたらいいよね」

詩織「うん。みんなと酒小町をどう成長させていこうかとか、ワイワイやりながらやっていけてるのが楽しい」

摩耶「友だちの在り方っていうのかな、そういうのも昔と比べると更新されていくよね」

全員「うん、うん」

りん「確かに。学生時代に考えてた友だちって、一緒に遊んで、飲んで、騒いで、はい以上! それが友だちだと思ってた」

摩耶「うん、昔は私もそうだった」

りん「でも、酒小町のメンバーとか、フリーで仕事をしている子と一緒に仕事の話をできるようになって、それが最近私が考える友だちっていう感じがするなあ」

詩織「友だちと仕事の話ができるって、最高だよね」

桃子さん「うん、それってすごくいい関係だね」

りん「恋愛とか結婚とか、趣味の話だけじゃなくて、仕事の話ができるって、いい」

摩耶「うん。大人になってからってなかなか純粋な友だちってできないと思ってたんだけど、一緒に仕事をして、そこで友情が芽生えたりすることもある。私は一緒に仕事するデザイナーさんとか、ディレクターさんとか、大変な仕事を一緒に乗り越えたり、一緒に大変な思いをしたりすると、余計に仲が深まるなって思ってる」

りん「わあ、それいいね! 摩耶ちゃんが言うように、大人になるとなかなか友だちができにくくなるような気がするけど、別に仕事を一緒にやってる人が友だちになったって、いいんだもんね」

仕事の話ができる友だち、プライベートな話ができる友だち。女はどっちも欲しい生きものだから

詩織「確かに、仕事相手は仕事相手。友だちとは仕事しない。みたいな決まりなんて、ないよね」

摩耶「そうそう。私ね、大学時代の友だちとも仕事したことあるよ。Facebookとかでつながってたり、久々に会ったりして、こういう仕事やらない? みたいに声かけてもらって」

りん「わあ、すごい!」

摩耶「あとは、飲んだ帰り道にタクシー乗ろうとしたら、小学校時代の友だちにそれこそ13年、14年ぶりに会って一緒に帰って。そのタクシーの中で、仕事何してるの? って話になって、その子から仕事もらったこともあるよ」

詩織「すごい、その営業力!」

摩耶「いやいや(笑)。本当、縁なんだよね。昔の友だちとまた連絡取り合うようになるだけでもうれしいけど、大人になって仕事を一緒にできたり、仕事の話をできるのは、本当うれしい。
タクシーで会った友だちとは、今も時々一緒に仕事をしてて、そこから他のクライアントさんとかにも紹介してくれたり、本当ありがたいなって」

りん「そんな風に、友だちから縁が広がるって素敵だね」

摩耶「うん。紹介してもらった仕事で、また新たな友だちもできて、もともとの小学校時代の友だちが、”いつの間にか、そんな関係!?”って驚いちゃうくらい仲良くなったりして(笑)」

詩織「でも、新しい友だちとか、仕事でつながる友だちができればできるほど、そうじゃない友だちも大事だなって思う時あるかも」

りん「ああっ、それはわかる! たまにはひと息つきたくなるし、何も考えずに騒ぎたくなる時あるもんね」

摩耶「女って、贅沢だね」

全員「うん、でも譲れないよね(笑)」

日本酒提供:おいしい日本酒の定期便 saketaku

場所提供:てとてと食堂
語り手:井上桃子さん(スペシャルゲスト)、卯月りん金子摩耶
フード・コーディネート:てとてと食堂
撮影:酒小町

金子摩耶

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コピーライター・ライター 人の想いや物語を届けたいという思いで、IT、アパレル、食品、メーカーなど多分野のライティングを手がける。おいしいお酒とおつまみ、日...

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