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33蔵元120種類の日本酒が青山に集結!Aoyama Sake Fleaに行ってきたよ!(後編)

33蔵元120種類の日本酒が青山に集結!Aoyama Sake Fleaに行ってきたよ!(後編)

先日参加してきた、Aoyama Sake Flea vol.9。

120種類以上もある日本酒を飲みくらべることができる、とっても楽しいイベントなんですが、お酒にまつわる器を楽しめるところも、魅力の一つです。

前編では蔵元さんの紹介を主に行いましたが、本編では、器の紹介や、料理の紹介をしていきます。最後には、主催者の方が語る、イベントへの意気込みも!ぜひ、後編のレポートもお楽しみください。

イベントレポートの前編は、こちら:
33蔵元120種類の日本酒が青山に集結!Aoyama Sake Fleaに行ってきたよ!(前編)

器を楽しもう!14世紀に作られたという貴重な器も。

お酒を楽しんだら、次はお酒以外にも目を向けてみましょう。
Aoyama Sake Fleaでは、酒器の展示や販売も行われていましたよ。

ひと口に酒器と言っても、色や形、素材もさまざま。お気に入りの器があれば、いつものお酒もぐっと、美味しくなるような気がします。

なかにはとても貴重な器もありました。なんと、こちらの酒器は14世紀、明の時代に作られたものなのだそう

繊細な色味や花のデザインも美しく、良い意味でのビンテージ感を感じます。
他にも中国や、ベトナムの器を見せていただきました。それぞれを比べてみると、国や時代によって線や模様や器の形、デザインもさまざまで、見ているだけでおもしろい。

“遠いむかし、この器でお酒を楽しんでいた人たちがいるのだ”、そう思うと目の前にある器たちを、よりいっそう素晴らしく感じました。

その他にも魅力がいっぱい!会場の様子

お酒や器などを中心にご紹介していきましたが、その他にもグルメや、バイオリンの生演奏、雑貨や日本酒の販売ブースなど、楽しみがもりだくさん!

グルメ(牛すじ丼)

バイオリンの生演奏

雑貨の販売(ミツロウでできた、洗える天然ラップ)

お酒の販売ブース

お酒の販売ブースは、かなりの充実ぶり。
実際に飲んで気に入ったお酒や、酒蔵さんのお酒をお土産に買って帰るのもいいですよね。

 

ハタチになりたて、酒小町すわちゃんの感想

今回、取材に同行してくれた20歳になったばかりの、すわちゃん。
はじめて体験した、日本酒の世界を彼女はどう感じたのでしょうか?

私は20歳になったばかりで、あまり日本酒を飲んだことがなかったのですが、今回のイベントで、お酒の種類や、味の違いなど、日本酒についていろんなことを知ることができました。また、お酒のイベントでおちょこの歴史まで知れるとは思わなかったです。お酒に関わる全てのものに対して、知るきっかけになりました。

リキュールや、日本酒といっても、甘さは同じじゃない。口の中に広がる甘さだったり、こもる甘さだったり。日本酒って、いままでみんな同じだと思ってたけど、それぞれ個性があって、全然違う!と、思いました。場所によっても違うし、時代によっても違う。日本酒って、とても奥深いですね。

 

Aoyama Sake Fleaの魅力は、気軽で楽しい雰囲気です。
スタッフの方にお話しを聞いてみた!

お酒のイベントと耳にすると、「いろいろ知識がないと楽しめないかな?」とか、不安が募ることもあるかと思いますが、まだお酒をそんなに飲んだことがない人でも、気軽に「行ってみようかな!」と思えるように心がけています。

“ Aoyama Sake Flea ”は、どんな人でも気軽に楽しめる雰囲気作りを心がけています。定期的に行っていて、活気のあるファーマーズマーケットから、ふらっと立ち寄ってくれる人も多い。ここで日本酒を飲んで、好きになってくれる。そんなことがとても多いんですよ。

そんな風に、“日本酒を好きになるきっかけになる場所 ”になりつつあるので、このイベントをすごく大事にしています。今回でAoyama SakeFleaは9回目ですが、1回目からずっと、その気持ちは変わらないです。

また、よりいっそう、深く日本酒にハマりたい方のために、コアなブースもご用意しています。「+SAKE」「SAKE談義」では、肉や魚やスイーツ、ラーメンなどと日本酒のマリアージュを、プロの話を聞きながら楽しむことができますよ。

蔵元さんもサケの未来を考え、売り上げ以上に参加する意義を感じてくれています。今日もとある蔵元さんに「一番リラックスして、楽しめるイベントだ」と、言ってもらえました。そういう “参加するみんなが楽しいと感じられる雰囲気 ” を大事にしていきたいですね。

 

次回のAoyama Sake Fleaは2019年3月!

2019年3月に次回のAoyama Sake Flea  Vol.10が開催されるとのこと!
冬はお酒造りの季節のため、今回のイベントに参加できなかった蔵元さんも3月はたくさん参加されるのだとか。

どんどんパワーアップしていくこと間違いなしな、Aoyama Sake Flea。
日本酒が大好きな方も、これから飲んでみたいなあと思っている方も、どんな方でも自分のペースで楽しく、おいしく楽しめるイベントです。

ぜひ、3月のイベントに足を運んでみてくださいね。

 

<開催概要>
日程:11/17㈯ ・18㈰ 11:00~17:00
会場:青山ファーマーズマーケット(東京都渋谷区神宮前5-53-70)
WEB:https://www.facebook.com/sakeflea/
主催者: NPO法人Farmer’s Market Association

取材 ごまちゃん、卯月りん、すわちゃん
ライター ごまちゃん
カメラマン 彦坂公喜
編集 金子摩耶

ごまちゃん

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日本酒ナビゲーター・ブロガー 両親の影響で、自らも大のお酒好き。主人との晩酌が毎日の楽しみで、旅先でも一緒に地酒を味わうのが恒例に。アートや建築が好きで、週...

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