吟天×LA BONNE TABLEのペアリングディナー会に酒小町が潜入

吟天の新酒お披露目会第3回が、11/25(木)に日本橋にあるフレンチレストラン『LA BONNE TABLE(ラ・ボンヌターブル)日本橋』で開催されました。

今回、新酒発表されたのは2種類。

日本酒×フレンチのペアリングがこんなにも最高だったなんて……

参加してきた感想をレポートします。

吟天 ペアリング

お披露目された『吟天』新商品

日本酒のペアリング酒として最前線を駆け抜ける『吟天』。

11/18(木)に新たに2種類がお披露目されました。

ひとつずつご紹介していきます。

吟天白龍 2016 スパークリング日本酒

青森県八戸市にある『八戸酒造』の蔵に眠っていたスパークリング日本酒を吟天ですべて買い取り『吟天 白龍 2016』としてリリースされました。

フレンチやイタリアンのコースとのペアリングがおすすめで、酸味が強いのがポイントです。

また、シャンパンと同じ製法の瓶内二次発酵で作られているため、一瞬シャンパンと間違えてしまうようなきめ細やかな泡もポイント。

販売本数は777本限定、ご購入希望の方はお早めに!

商品名吟天白龍 2016 スパークリング日本酒
容量750ml
販売価格16,500円(税込)
購入サイトhttps://ginten.tokyo/products/detail.php?product_id=343

GINTEN blanc 2021 純米吟醸

吟天白龍 2016よりも強い酸味が感じられる『GINTEN blanc 2021』。

淡白な舌ざわりでワインを愛飲する方にも好んでいただけるような純米吟醸となっております。魚介をメインとしたフレンチやイタリアンとのペアリングが特におすすめです。

日本酒が苦手な人の中には「アルコールを感じやすいから……」という人がいらっしゃいます。しかし『GINTEN blanc 2021』は、アルコールをダイレクトに感じることのない心地よい味が楽しめる日本酒になっています。

商品名GINTEN blanc 2021 純米吟醸
容量720ml
販売価格11,000円(税込)
購入サイトhttps://ginten.tokyo/products/detail.php?product_id=352

ペアリングディナー会に潜入してみた

今回お邪魔させていただいたペアリングディナー会は、11/25(木)に『LA BONNE TABLE(ラ・ボンヌターブル)日本橋』で開催された「日本酒×フレンチ」の会です。

『LA BONNE TABLE(ラ・ボンヌターブル)日本橋』は、西麻布にある3つ星レストランの『レフェルヴェソンス』の姉妹店。『レフェルヴェソンス』のスーシェフ(副料理長)をしていた中村さんがシェフ(料理長)を勤めます。

今回は、全7品が出てくるフルコースで全6種類の日本酒をペアリングできる構成でした。料理の味を最大限に活かせるように日本酒の構成が組まれていて、本当に美味しい料理が楽しめました。

「日本酒と言えば和食」が定番かと思いますが、吟天は「日本酒×フレンチ」や「日本酒×イタリアン」、他にもスパニッシュや中華など今までの単純な日本酒ではないものを模索して作り出しています。実は今までに「日本酒×和食」以外をしたことがなかったので、今回のペアリングは感動の連続でした。

日本酒×フレンチで美味しすぎた組み合わせ

コースのラインナップ
・季節野菜のエチュべ
・椎茸のロースト 鮎の白熟クリーム
・甘海老の昆布締め
・平目とムール貝のマリニエール
・松茸のパイ包み
・シャラン鴨の稲藁焼き
・ライムとヨーグルトのソルベ

これらの料理が極上になるように日本酒とペアリングしました。

6種類のペアリングをしましたが、その中でも「特に美味しかったな……」と私が感じた3種類をご紹介していきます。

吟天白龍2016×季節野菜のエチュべ

前菜として提供された『吟天 白龍 2016×季節野菜のエチュベ』。

11種類の野菜のエチュベは、すべての野菜のエキスを凝縮させて作られています。また、少量の水分と塩だけを使って旨味を引き立たせているので、特に濃い味付けは無く、野菜本来の味を感じられます。

そんな野菜本来の味をかき消さずに同調して楽しめるのが『吟天 白龍 2016 スパークリング日本酒』。シャンパンかと思ってしまうような、スッキリとした華やかな味わいを体験できます。

野菜とお米由来の日本酒はとても合う組み合わせで、ワインのような強いぶどう由来のものよりも日本酒の方が、優しい薄味のエチュベを味わいやすかったです。

GINTEN blanc 2021×平目とムール貝のマリニエール

千葉県の銚子から届いた平目をバターと貝のダシの旨味で味付けしたマリニエール。海ブドウの塩っけとシソ、アクセントにスダチが入っておりとても贅沢な後味です。

この贅沢なマリニエールと新発売された『GINTEN blanc 2021』をペアリングします。

白麹が原料ですが、甘さは感じられずさらっとと飲めて、魚料理との相性が抜群です。

吟天 水龍 2018×シャラン鴨の稲藁焼き

ペアリングディナー会のメインディッシュ『シャラン鴨の稲藁焼き』。

フランスから届いたシャラン鴨の胸肉を低温でしっかりと火を入れながら、最後に稲藁で炙った一品。濃縮した赤ワインのソースとスパイスの香りが堪らないです。そして付け合わせの洋ナシとフリットの里芋もまた格別。

そんなメインディッシュと合わせるのは『吟天 水龍 2018』。

ジビエに負けない強さを持ったスパークリング日本酒で、強めのソースでも強い炭酸が味を切ってくれて、どんどん次を口に運びたくなるような味わい深い日本酒でした。

商品名吟天 水龍 2018
容量720ml
販売価格5,060円(税込)
購入サイトhttps://ginten.tokyo/products/detail.php?product_id=260

高級フレンチ料理ともペアリングできる日本酒

高級フレンチ料理店『LA BONNE TABLE(ラ・ボンヌターブル)日本橋』のフレンチをより引き立たせてくれた日本酒は、新商品の2種類に加えて、メインディッシュと合わせた『吟天 水龍 2018』、その他に3酒あります。

高級フレンチとペアリングできる日本酒は、珍しいので紹介していきます。

栄光富士 サバイバル2020

商品名栄光富士 サバイバル2020
容量720ml
販売価格1,833円(税込)
購入サイトhttps://ginten.tokyo/products/detail.php?product_id=214

御慶事 純米大吟醸2018

商品名御慶事 純米大吟醸2018
容量720ml
販売価格5,500円(税込)
購入サイトhttps://ginten.tokyo/products/detail.php?product_id=165

HINEMOS KUJI

商品名HINEMOS KUJI 純米大吟醸
容量500ml
販売価格7,480円(税込)
購入サイトhttps://ginten.tokyo/products/detail.php?product_id=182

『吟天』ではペアリングイベントが日頃から開催されている

『LA BONNE TABLE(ラ・ボンヌターブル)日本橋』での『吟天ペアリングディナー会』は、計10人が参加して日本酒×フレンチのペアリングを楽しみつつ、異業種交流会のような形でした。

そんな吟天のペアリング会は定期的に開催されています。「日本酒×和食」という一般的な固定観念を壊した新しい日本酒の世界を知れるので、ご興味がある方はぜひホームページを覗いてみてください!

日本酒の未知の世界が知れるはずです。

企画協力

吟天

営業:インターネットショップのため、店舗営業なし
   ご注文・お問い合わせはこちらより、随時受付中
   ペアリング会のお問い合わせはeMail : info@ginten.tokyo
Web:https://ginten.tokyo/
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酒小町制作メンバー

執筆:うりっぽ(TwitterInstagram
企画:卯月りん(TwitterInstagram

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